ボンバーマンジェッターズBD化決定!!.png

2016年07月18日

ゼーガペインSBG@舞浜サーバーに行ってきました

7月16日、舞浜で行われたゼーガペイン10周年記念イベント、ゼーガペインSBGに行ってきました!

どんなことが行われたとか、どんな発表があったとか、細かいことはニュースサイトやTwitterのまとめとかでいくらでも見られると思うので、私は自分が感じたことだけ書いていこうと思います。



ゼーガ漬けの1日のはじまりは物販から。
ゼーガペインのイベントが行われてグッズが作られて物販に並ぶ日が来るなんて夢にも思いませんでしたよ。
良くも悪くも、そういうこととは縁のないアニメだと思ってたので。
私はJAMの武道館とか、アイマスの西武ドームとかの規模の物販しか経験がなかったので、まず今回の物販の規模はいかほどかと考えました。
規模が大きいコンテンツだと、自分の地元からの最速の電車で現地に向かっても買えないものがあるのはよくあることだと思うんですけど、今回はまあそれはないだろうと。
それでも読み間違えたら買えないものが出てくる可能性は十分にあるだろうな、と思いながら、ゆったり出発して物販開始1時間前に待機列の最後尾に並びました。
私の前には3,40人くらいいたのかなあ・・・「これなら買い逃すものはなさそう」って思いました。
ところがどっこい。
物販コーナーがある室内に誘導が開始されてそんなにたたないうちに私も室内に入れたんですが、「その直後」と言っていいくらいのタイミングで、スタッフさんの「●のTシャツの◆サイズ、残り5点です!」の声。
レジ前の待機列には驚きを通り越して失笑に似た笑いが起こりましたよww
会計を済ませた人、あの時点では10人くらいしかいなかったんじゃないかなあ・・・w
その後も残り点数や完売のアナウンスがガンガン流れ、私が欲しかったTシャツも売切れてしまいました。
他の色とか他のサイズならまだ残ってたんですけど、意固地にならなくてもいいかと思って当初の予定からTシャツだけを除いたラインナップで買い物を済ませました。
自分がどうしても欲しくて、とはちょっと違う感情もあったので。
私が買わなくても他の人が買うならそれでいいか、って感じですかね。

そんな物販を終えて。
買いたいものが買えなかったことや、言っちゃ悪いが会計まわりの手際の悪さに不満を覚えた人も、そこまでいかなくても残念な思いをした人はいっぱいいたんじゃないと思うんですけど、私はそうでもなかったです。
むしろなんだか感慨深さの方が勝ってしまって。
完売のアナウンスが出始めたとき、自分の欲しいTシャツが買えるかどうかというハラハラと同時に、いろんなことを考えていました。
今まで行った物販はそれまでに何度もライブを重ねているコンテンツだったので、物販対応もスムーズでした。
ゼーガはそりゃ慣れてないよなあ、と。なんせ初めてなんだから。
初めてだからどれくらいの数を用意すればいいかも検討がつかなかったんだろうな、この状態は公式側も予想外なんじゃないかな、等々。
不手際は不手際ですよ。正直今回の物販の出来はあまり褒められたものではないと思う。
それでも、嬉しくなってしまったんですよ私は。
予測を誤って不手際が起こってしまうような「初めて」を、公式側も私たちも経験しているんだ、と。
在庫の山を築くよりはましな結果だったと思いますし。
ま、買えなかったのはTシャツだけだったので、収穫としては十分だったからこその余裕の発言(笑)かもしれませんけどw



時間は進み、開場時間に。
ロビーにあれこれ展示してありましたけど、今回はそんなに熱心に写真撮りませんでした。
他の人が報告するだろうしまとめてくれるだろうし。

でも企画に参加したフラワースタンドはしっかり撮っておいた。
DSCF5162.jpg



そして会場内へ。

感動しました。

入口からホール内に入って、まず見えてきたのがステージ。
驚いた。すごく驚いた。
すごく立派なステージセットが組まれている。
立派なだけじゃない。六角形が各所に取り入れたデザインに緑色中心の照明と、ゼーガをイメージした作りになってる。
圧倒されてしまいました。ここまでとは思わなかった。
作品タイトルを冠したイベントが開催されるということがどういうことなのか理解できてなかったんだなあ、と思いました。
「ゼーガのイベント?めっちゃ行ってるし」って思ってたけど、大半がTAFとかサンフェスとかAnimeJapanとかだったんですよね・・・。BD化の際のイベントも、今考えればギリギリの予算内でやってたんだろうなあ・・・と思うような小ぢんまり感だったし。
あのセット見た瞬間に、公式が本気出して開催するイベントがどういうものなのか一瞬で理解させられましたよ・・・。
席に着いてからパンフレットをじっくり見たんですけど、最後にイベントスタッフのクレジットがあってさらに感動。「構成・演出」とか「舞台監督」が存在するイベントなんだなあ・・・と。
アンフィシアターは極端なはずれ席のないいい劇場だと聞きますが、昼の部6列目、夜の部に至っては3列目だったので、めっちゃいい席に当たったな・・・と思いました。



イベント前半のトークパートはみなさん本当に感慨深そうに話してましたねー。
パンフレットの対談もですけど、これまで浅沼さん花澤さんに比べると川澄さんにゼーガのことを話してもらう機会は少なかったので、川澄さんご自身の口から当時の思い出を語ってもらえたというのはとても貴重な体験だったんじゃないかと思います。
昼は浅沼さんの「小学生のとき見てたって人ー!」って質問で盛り上がりましたね。
私はドはまりしたアニメって中学生以降のものがほとんどなので、小学生のときに見たアニメに10年後も愛を注いでる人ってすごいなあって思うんですよね。ましてやゼーガだし。
夜はどこのサーバー出身かで盛り上がりましたけど、海外サーバー出身のセレブラントには頭が下がりますね。
ADPの新キャラおよび新キャストに関して。
AnimeJapanでカノウ・トオルのビジュアルが公開されたとき、「えぇ・・・嫌な奴っぽいぞ・・・」って思った。本編中に出てきた彼に関する情報からはそんな印象全くなかったから意外だった。
そしてカノウ先輩のキャストが発表された瞬間、申し訳ないが「えぇ・・・嫌な奴っぽさが増したぞ・・・」って思った。100%偏見です。
CV柿原でないとならない理由があると監督は言ってたけど、ドイツ語でも喋るんかな。
カノウ・トオルを含め、新キャラと新キャストを見て、「ああ、2016年のアニメだぁ・・・」って思いましたね。
ルーパとかMMDモデル配布が検討されてたとかマジかよw
ゼーガ世界における「異物感」を意識して作られたというルーパですが、やっぱり最初に見たときは「えっ」って引く気持ちはありました。でも、監督が「ADPとして再構築するうえで、ゼーガの世界観を壊すようなことは絶対にない(意訳)」と力強く宣言してくれたので、信じて待ちたいと思います。
あと、3.11がなければコハクラさんは「ツナミ」のままだったのかなあ・・・とか思ったり。
ADPの舞台挨拶行きたいなあ・・・チケット取れるかなあ・・・。
昼夜通じて、みなさんちらほらと他作品の話や他作品に絡めたネタを話してましたけど、一番会場の反応が鈍かった(=みんなわかってなかった)のが刀剣乱舞ネタだったってのがさすがのファン層だなって思いましたw(私もわからなかった)



そして出演者もセレブラントもドキドキしていた朗読劇。
何年も前から「もうゼーガの頃の声は出せない」と言われ続けている花澤さん。
正直私も思っていました。
良い悪いは別として、パチスロの新緑映像を見たとき、「ああ、やっぱりあの頃とは違う」と思いました。
でも、今回の朗読劇で喋りだしたとき「あれ、カミナギだ・・・」って思ったんです。
あの頃のカミナギがそこにいました。
それだけじゃなく、舞浜サーバー内のカミナギとアルティール内のカミナギの瞬時の切り替えを難なくこなしていました。
あれから10年経って、誰もが認める人気実力派声優になった花澤香菜の実力を舐めていましたよ・・・。
浅沼さんに関しては何も心配していなかったんですけど、終わったあとの「今ではなかなかできない(逆に当時はそれしかできなかった)、次の日を気にしない叫び方を久しぶりにやってみました」という裏話(?)には10年を感じましたね。
川澄さんはもちろん10年前と変わらぬ先輩っぷりでしたよ。

いやしかしね!しょっぱなからブッこみすぎでしょ!!www
カミナギが「エッチ」って言った瞬間、私もぎょっとしましたけど、会場中が息をのんで緊張が走ったのが肌で感じられておもしろかったですw
6年前のイベントでの朗読劇もそうでしたけど、その場にいないキャストの新緑のセリフも結構ありましたねー。
さらには照明や映像での舞台演出が派手で、朗読劇という言葉では済まないようなエンターテインメントになっていました。
カミナギとミサキちゃんは一体タイムカプセルに何を入れたんでしょうね・・・10年目にしてまた謎が増えてしまったではないか!
あとキョウちゃんが相変わらずの熱血インテリぶりで惚れ直してしまいました。
どうしても気になるのが、冒頭の独白でキョウちゃんが「リョーコ」って言ったこと。
カミナギが司令のこと「シマさん」って呼んだこと以上に慣れなさすぎてむずがゆかった・・・。

パンフレットのSPECIAL THANKSの欄にARiSE COFFEE ENTANGLEがあって「え!?なんで!?」と驚いたんですけど、ああいう登場の仕方をするとはw
あそこ、言い方は悪いけど「あの写真じゃなくてもよかったシーン」ですよね。だからこそ「縁」を強く感じるというか。
きのうARiSE COFFEEさんは2店舗とも臨時休業だったみたいですけど、みなさん関係者席で見てたのかなあ?w




ライブコーナーはなんというか・・・こんな贅沢してしまっていいんだろうかというほどの充実ぶりでしたね・・・。
朗読劇の冒頭の大塚彩子さんのピアノの時点でサプライズじゃないですか。
んで朗読劇からの流れでROCKY CHACKさん。これまたサプライズで保刈さん参加。
ラストブルー→and you→リトルグッバイで「おおぉ・・・フルコースありがとうございます・・・」ってなるじゃないですか。
からの花澤香菜オンステージですよ!?
一人で武道館埋める人のステージをサプライズで見られるとかラッキーすぎる・・・ってなるじゃないですか。
からの新居昭乃さんですよ!!!ADPの!!!!主題歌!!!!!新曲!!!!!
このときにはもう驚くとか喜ぶとか通り越して「ひ、ひええ・・・」ってなってた。
で、締めのキミヘムカウヒカリですよ・・・。
終わってみれば、TVシリーズの音楽に関わった人がCESTREEの牧野由依さんを除いて全員出演するとんでもないステージでした。
圧倒されるばかりだったんですけど、キミヘムカウヒカリでは感極まってしまいましたね・・・。
10年前のアニメの音楽に関わった人が一堂に会して、当時の曲を披露してくれたんですよ?夢みたいとしか言いようが・・・。
そういえば今回ADPの主題歌は新居さんになったと発表があったわけですけど、EDは特になかったですよね。
私はADPでもリトルグッバイがEDだと勝手に思ってます。
ちなみにですけど、スピーカーの位置的に席がよかったのか悪かったのか、重低音が体の芯にドゴンドゴンと響きまくりまして、あまりの振動に「な、内臓が悪くなりそう・・・」という錯覚を覚えるほどでした。特に昼の部のROCKY CHACKパート。



ライブも終わって、イベントもエンディングへ。
みなさん一言ずつコメントを・・・ということで一列に並んでいたんですが、大塚さんが意外に長身で驚きました。
時間が押していたのか元々の予定通りなのか、キャストの3人以外はかなーりあっさりしたコメントだったなーという印象だったんですが(「一言」なんだから当たり前なのかもしれないけど)、イベントを通して「このイベントは『フィナーレ』じゃないんだよ!はじまりなんだよ!」というメッセージを浅沼さんや監督が発してくれていたので、寂しさは緩和されてましたね。
最後の「エンタングル!」は熱かったですね・・・。


なんかもう・・・幸せすぎて・・・号泣まではいかないけど、終始じわっと涙ぐんでました。
10年経ったこと。
10年経っても私がゼーガを大好きなこと。
10年経っても私と同じようにゼーガが大好きな人がこんなにいること。
10年の間セレブラントがゼーガペインという作品を支え続けた事実。
それにより、公式側がゼーガを見る目が明らかに変わったこと。
毎年、毎クール、数多くのアニメが世に送り出されては忘れられていく現代において、放送当時に大ヒットしたわけではないゼーガが、10年経ってこれだけの、ファンでも信じられないくらいの規模のイベントを開催してもらえたこと。
監督は「細く長く」と言っていたけど、どんなアニメにもファンはいて、愛され続けているのは同じだと思う。
でも多くの作品はその細く長い道の先に何もない。仕方のないことだと思うけど。
私だって自分が歩いている道の先に10周年記念イベントや劇場版公開が待っているなんて思っていなかった。
公式とファンとが相思相愛になった結果だなあと思う。
ゼーガペインはここまできたんだ、そしてこれからも道は続いていくんだ、と思える。
自分たちで掴み取ったものだとも思うけど、なんて幸運なんだろう。
本当に、本当に幸せな時間でした。
なので、ぜひ円盤化してほしいですね!!(結論)




昼も夜も、会場を出てすぐのところにセレブアイコンのスタンプ台があったので、パンフレットに押してきました。
近かったからあまり並ばずに済んでよかったー。
DSCF5185.jpg
左が昼、右が夜。




最後にもう1回ロビーをぐるっと見て回ったんですが、日本地図に出身サーバーを書いた付箋を貼るコーナーがすごいことになってました。
DSCF5180.jpg


やはり目に留まるのは海外サーバー組。
DSCF5177.jpg


私は・・・千葉付近はいっぱいになってたので書いてきませんでした。
他にも有志が用意した色紙もあったんですけど、残りのスペースが少ないのもあってスルーしてきました。
普段だったらどっちも書き込んできたかもしれないんですけど、実は今回、初めてファンレターというものを書いたのでその2つはいいかな・・・と。
ほんとに、ほんとに初めてなんです、ファンレターなんて書いたの。
でも10周年で、イベントまで開催されるんだから、この機会に浅沼さんと花澤さんに10年分の思いを伝えたい!と一念発起しました。(花澤さんは13年分くらいですけど)
めちゃくちゃ久しぶりにレターセットなんてものを買っちゃいましたよ・・・。
元々まとまりのある文章が書けないクソ長文野郎なので、長くなりすぎないように!長くなりすぎないように!とどちらもなんとか便箋3枚に納めたんですけど、思っていることの半分も書けた気がしませんでした・・・。
まあ、でもいいんだ!私の気持ちのかけらだけでも届けられたんならそれで!
そんな意味でも、メモリアルなイベントになりましたw



さ、次はADPですね。
まずは舞台挨拶のチケット争奪戦に勝利せねば。
2週間限定の公開だという話だけど、何回行こうかな。

おっとその前にBlu-ray BOXが再販されるんでしたね。
オーディオコメンタリーは6年前にはいなかったメンツもいるので本当に楽しみ。
描き下ろしイラストが多いのも嬉しいし。

プラモも再販されるらしいし・・・忙しいな!w


10周年の夏は本当に始まったばかりみたいです。
セレブラムを挙げて楽しもうではないですか!!



posted by しげる at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼーガペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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