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2016年08月12日

バッカーノ!1935-D買いました&読みました!

Cから3年か・・・長かった・・・

バッカーノ!1935-D.jpg

あとがきで「Eは今回ほど待たせない」「この冬か春ごろには」と成田氏が言っていたので、何年も電撃文庫の新刊情報を確認しては落胆する必要はなさそうですが。





Dが刊行されるにあたり、ただでさえ内容の把握が大変な作品なのに加えてCから3年たっていることもあって、「せめて1935の既刊だけでも読み直しておかなければ」と思いました。
でもなかなか行動に移せずにいました。
重い腰を上げたのが3日前。
1935のABCに加えて1931-Winterも読み直したので、発売日に間に合わせることができませんでしたw
でも期間を読んだ勢いそのままにDを読んだので、前回のような「読み直してないからどこで何が起こってるのかわからん」感がかなり少なかったですね。




感想。
まず言いたいのが やっぱり完結できなかったじゃねーか!www ですね。
C終わった段階で「これほんとに次で終わるのか・・・?」って思ってたんですけど、Cのあとがきで「次のDで(収まりきらなかったらEで)完結」みたいな言い方してたのが完全にフラグになりましたね。
私としては「EでもFでもどんどんやってくれ!バッカーノ!がもうすぐ終わるという事実のほうがつらい!」って思っていたんですが。

Dを半分くらいまで読み進めたところで、どう見ても風呂敷が畳まれ始めているようには見えなかったし・・・ていうかこれまだ風呂敷が広がり続けてるんじゃねーの・・・?という疑念が生まれ。
セントラルパークで騒動が始まった時点で「あ、これ終わらねーなw」という確信になりましたw
馬鹿騒ぎが続くのは大いに歓迎なんですけど、さすがに次で終わらないということはないですよね・・・w
終わっちゃうんだろうなあ・・・未完になるよりは何倍もマシだけど、寂しい気持ちは抑えられないですよ。


ストーリーに関しては追うので精いっぱいで、先の展開の予想とか無理なんで特に触れません。
ただ、「こうなってほしい」という展開であれば、いつも言ってますが私はフェルメートが煮え湯を飲まされるような展開を望んでおります。
あと、シーンの最後に場に登場して、詳細が明かされていない人物が何人かいるので、そういうところは気になっていますが。


キャラの話。

いつものようにキー兄がかっこいいという話からしましょうか。
今回もキー兄はかっこよかったですね・・・。
登場シーンがそこまで多くないからこそ、その一挙手一投足が気になって仕方ないです・・・。
はぁ・・・キー兄かっこいい・・・。
私がバッカーノ!で一番好きなキャラはフィーロですが、一番女の顔をさせられてるのはキー兄だと思います。
ところでそのかっこよさ天井知らずなキー兄にまさかのヒロイン属性が付与されたと知ってしまったんですが。
存在は知ってたけど完全スルーしてたヤングガンガン版・・・買わねばならないのか・・・ッ!

あとはですねですねー・・・1935-Dはモルサの親父さんに持っていかれました。
ラストのアレが何より大きいですけど、それ以外にもいろいろとね。
ていうかラストのアレやばいって!!!!鳥肌立っちゃったよ!!!!
声にならない黄色い声あげちゃったよ・・・
あああぁ〜〜〜〜〜モルサの親父さんもかっこいいよおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜
前から口を開けばかっこいいことしか言わない人だったけど、ほんとに要所要所でしか登場しないし口を挟まない人だったからもんなあ。
でも1935になってから出番多くて・・・いっぱい喋るし・・・それだけでもあの人のかっこよさを十分に味わっていたつもりだったんだけど、「蜂の巣」以外の場所にいること自体少なかったモルサの親父さんがさあ!!あの場面でさあ!!!あああああかっこいいよおおおおおお!!!!
モルサの親父さんとロニーさんの出会いを描いた番外編はまだなんですか!!!!!


今回は着々とメルヴィの小物化が進んでいましたねー。
そのためかずいぶんとフィーロageが多かったですねw
好きなキャラをかっこよく書いてもらうのはもちろん嬉しいんですけど、ここまでくると逆にむずがゆいw
フィーロがバッカーノ!における「主人公っぽいキャラ」だと知らなければ、「ここまでageられるのは逆に何かのフラグなんじゃ・・・?」と勘繰りたくなるくらいでしたねw
メルヴィじゃないけど、フィーロがクレアに勝てるとか嘘だろwwwwって思ったわ。

クレアといえば。
あいつ「あーこれそろそろクレア来そう」って思ったタイミングでほんとに来やがって「そうだよな、お前はそういうやつだよな」ってなった。
笑えるレベルでヘイト集めまくってるけど、これらの因縁は1935で清算できるんだろうか。無理そう。清算する必要もなさそう。
ところでルネさんに何頼まれたんだろうね。

グラハムと詩人が出会ったときも相当笑わせてもらったけど、それらを含めた前フリを経ての詩人とスミスの旦那の出会いには感動すら覚えましたねwwww
グラハム・詩人・スミスの旦那のうち2人が同時に喋ってるシーンを見てると、「ああ、これアニメ化はいろんな意味で厳しそうだな・・・」って思う。
グラハムがいけたし、単体でならツッコミ役がいれば大丈夫そうだけどw

ネイダー・・・お前一体どうなっちまうんだ・・・。
Aからずっと、少しずつ何かが積みあがっていくのはわかっていたし、きっとこいつは何かするだろうという予測はできた。
今回ついに何かを決意して、巻き込まれるんじゃなくて流れの中に飛び込んで行って。
ストーリー的にもさあいよいよ佳境だ!ってところで「没落しかけていたジェノアード家を救った英雄の伝説が、今ここに幕を開けたのである。」なんて文章見せられたらさあ!最高に熱くなっちゃうじゃねーかよ!!

今回のかわいい枠は、フィーロに友達だって言ってもらえてテンション上がっちゃってるクリストファーと、あっちこっち振り回されながらもマルティージョ・ファミリーに思いをはせるロニーさんですね。
だからロニーさんとモルサの親父さんの馴れ初めを早く聞かせてくれよ!!!!!

姉妹が予想以上に普通に姉妹しててなんか意外。
「普通(当社比)」って感じだけど。
シャーネもリーザもかわゆいのう。ほんと美人姉妹。

そういや今回はジャグジーたちの影が薄かったような・・・。
ま、次回はカジノパーティーがメインの舞台になるだろうから、きっとそこで活躍してくれるんでしょう。



はーーーー・・・3年ぶりの新刊だし、読み直したせいもあって数年ぶりにバッカーノ!熱が高まってきたわ・・・。
未開封のBD-BOXでも見ようかしら・・・。


posted by しげる at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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