ボンバーマンジェッターズBD化決定!!.png

2016年08月30日

陰陽大戦記上映会@サンライズフェスティバル2016満天 に行ってきました!

台風10号が不穏な動きをしていたので行くかどうか最後まで迷ったんですが、前日の夜に行けそうだと判断しまして。
上映2時間半前にチケットを確保して行ってきました。



初のTOHOシネマズ新宿!
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出がけにバタバタしたせいでカメラを持っていくのを忘れてしまい、帰ってから写真に撮りました。
ポスターやパネルを撮ることができなかったんですけど、ま、そのへんは他に撮ってる人がいっぱいいるでしょう。






入場特典のサンクルキョウちゃん!
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入り口で受け取ってニヤニヤしながら席に着いたら、周囲の人もこのサンクルのカードを手にゼーガについて話をしている。
「懐かしー。私ら中学生のとき?陰陽大戦記のちょっとあとくらいにやってたからそれくらいだよね」とか「ロボットものなんだけどさ・・・」とか「浅沼さんが出てるんだよね」とか。
「浅沼さんが出てる、どころか声優デビュー作ですよお嬢さん!」と声をかけたくなったが我慢。
聞こえてくる話し声のどれもが特別ゼーガが好きではない人だったので、「ああ、ファン層が違うんだなあ・・・」としみじみ思ってしまいましたよ。




後ろから2列目の席だったんですけど、ざっと客席を見た感じ7割くらいは女性だったんじゃないかなあ・・・。
それでも「お、意外と男の人いる」と思ったくらいです。
見るからに仕事帰りの、40代くらいの男性が入ってきたときはちょっと驚きましたね。
後述の監督のこともあるし、関係者だったのかもしれないけど。



ここ数年陰陽大戦記の本編は全然見ていなかったのもあって、劇場の大スクリーンで見るのはなかなか感慨深かったです。
なんかね・・・この間のゼーガイベントのときもそうだったけど、10年という時の流れを感じるだけで涙ぐんじゃうんですよね。
放送終了から何もなかった作品が12年たって公式イベントやってるって事実が泣けるわけです。
年齢による涙腺の緩みもあるでしょうが。
あとは家族にかかわるシーンでの涙腺の締まりの悪さがここ数年ほんとひどい。
飛鳥親子の再会や、りっくんとおじいちゃんの再会シーンは断片的にしか見てなくても放送当時以上に泣けた気がするわ・・・。

久しぶりに見てて、「ああナズナちゃんかわええ・・・(*´∀`*)」ってすごい思った。
放送当時こんなにナズナちゃんかわいいナズナちゃんかわいいって感情はなかったと思うんだが・・・。
ナズナちゃんかわいい。
あと私は本編見直すたびにランゲツのかっこよさに惚れ直してる気がしてる。
放送当時は「かっこいいwwww」くらいだったのが今では「ああああ〜〜〜かっこいい・・・・・・(;´Д`)」くらいになってる。
ランゲツかっこいい。
先日菱田監督のインタビューを読んだんですけど、陰陽大戦記で毎週のように必殺技を考えて形にしていたのが今のプリリズシリーズにつながっているところがあるみたいなことを言っていたんですよ。
第1話の、初めて必殺技が出るシーンを見ながらそのことを思い出していました。
と思ったら、1話の次に見た26話でコゲンタとランゲツがめっちゃ必殺技連発してて、2クールの間にそんなに必殺技を身に着けていたか・・・wとちょっと笑ってしまいましたw

1話の他には26話、40話、52話と各クールのクライマックスを見たのですごい盛り上がったし感動もしたんだけど、マサオミの顔芸のシーンだけは笑いながらも「新宿まで来て何見てるんだろう私・・・」と我に返ってしまいました。
disってないです。マサオミの顔芸は12年たっても色褪せない陰陽大戦記の魅力の一つですよ?



そして上映終了後はトークパート。
進行の人が「ではゲストのお二方に登場していただきましょう、どうぞ!・・・と言いつつさっきからいるんですけど。」と言ったかと思うと、最前列から菱田監督と脚本の樋口さんが立ち上がるではないですか。
チケットが発売されて数分で最前1,2列目が即埋まってましたけど、1列目はゲスト2人や撮影スタッフのためにあけてたんですね・・・w
監督がトーク中に制作スタッフの話題を出して、「今日来てくれてますけど」って言ってたので、前述の40代くらいの男性はもしかして関係者だったのかな?と思ったわけです。実際どうだったのかは不明ですけど。

監督も本編は久しぶりに見たそうで、いろいろと粗が気になった模様。
見終わるや否や樋口さんに「ありゃだめだ・・・」と言ったとかなんとかw
今ならもっといいものが作れる、と断言してましたねw
あと、「いやー陰陽大戦記って話が重いですね!w」とか「今見るとだいぶ尖ったもの作ったなーと思いますw」とか「そりゃ売れないわ!w」みたいなことまで言ってましたw
ただ、「今の私にはこんなぶっ飛んだものは作れないです」みたいなこと言ったときにはでっかい声で「またまた〜〜〜〜〜wwwww」って言いたくなりましたw
だって・・・ねえ?w

放送当時の制作陣の裏話も、ちょっとずつではありますけどいろいろ聞けておもしろかったですねー。
あんまり売れなかったけど、終盤はスタッフの盛り上がりがすごかったとか。
スタッフの間で人気があったのは誰だ、とか、どのエピソードだ、とか。
ちなみに菱田監督は地流闘神士の有象無象の中ではスバル・ホウシュン組が好きだそうです。
ヤクモさんの待遇についてはいろいろ難しいものがあったみたいですけど、結果的にはほぼ完璧でしたよね。
下手すれば作品全体の評価を左右しかねない「前作主人公」の扱いに関して、陰陽大戦記は私が見たアニメの中でも屈指の出来だと思います。
ていうか陰陽大戦記を手掛けたとき菱田監督って31歳だったんですね。
今の私と大して歳変わらないじゃないか・・・すごいなあ。

質問コーナーは相互フォローの人の質問がいっぱい読まれててちょっと笑った。
いくつも答えてもらってたけど、確かあれでも半分くらいなんだよな・・・w



劇場ではプリリズ(というかめが姉ぇ)やキンプリの痛バッグのお嬢さんを何人か見かけました。
もちろん陰陽大戦記当時から菱田監督作品が好きで、今一番好きなのがキンプリという人もいるでしょう。
でも帰宅してからついったーを見たところ、今日の上映会が初陰陽大戦記だという人は決して少なくなかったようです。
私もチケット発売直後に最前2列が埋まったのを見て「ああ、菱田監督を見に来る人か・・・w」なんて思いましたし。
ヒット作が出るってすごいことなんだなあ・・・って思いましたよ。
キンプリのヒットがなかったら、今回のサンフェス参加だってなかったんじゃないですかねえ。

ちょっと切なくなった話。
トークパートの最後の監督の謝辞。感謝を述べながらも「ブルーレイは出ないと思いますけどねえ・・・」と言ってましたね。
ええ、ええ、正直期待していましたとも。そういう発表が何かしらあるんじゃないかって。
まあ出ないものはしょうがないですけどね。
でも、大正義サンライズでも、大正義バンダイビジュアルでも、監督の口からそういうことを言わせてしまうアニメってあるんだ・・・とあんまり知りたくない事実を知ってしまった感じです。
ま、ブルーレイに適した映像でないのも事実なんですけど。

それでもね!ファンの声があれば!わからないと思うんですよ!
人気があればどんな古い作品でもBD化されますし。
可能性はゼロじゃないですよ。
実際、今回のサンフェスはいいアピールになったと思うんです。
私がチケットを買った17時時点で、残り席数はかなり少なくなってて、終了後には公式も「ほぼ満席」だったと言っていました。


今日までチケットの売れ行きはゼーガと陰陽大戦記しかチェックしてなかったんですけど、帰宅してから30日以降の上映作品のチケットの売れ行き見てみたところ、陰陽大戦記と同じTOHOシネマズ新宿のスクリーン4で上映する作品では満席になってるのはほぼないんですよ。
むしろ「残り半分」の表記になっていれば優秀なほう、というくらい。
菱田監督効果もあるかもしれないけど、完結から10年以上ぶりに巡ってきたこの機会に、「陰陽大戦記はこのキャパの劇場をこれだけ埋めるポテンシャルがあるんだぞ!」と示せたのはとても大きいと思います。
9/1からはバンダイチャンネルでの配信も始まるし、未来は明るいですよ。

そして私は「TOHOシネマズ新宿で一番大きなスクリーン9をここまで埋めるゼーガマジ人気アニメ・・・」とうっとりするわけです。
さ、次は31日のゼーガだ!



いやーしかしね。
今回初めて菱田監督を生で見たんですけど、背が高くてスタイルがいいですねえあの人・・・。
そして、もともと高かったんでしょうけど、今年1月以降の怒涛のキンプリ舞台挨拶で磨かれたトークスキル素晴らしかったですね・・・。
進行役いらなかったんじゃね・・・?とか言いたくなるくらい。
それにしてもスタイルよかったわぁ・・・。



posted by しげる at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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